「AGAの検査を受けてみたいが、どこで何をされるのか見当がつかない」。調べ始めると、血液検査、遺伝子検査、マイクロスコープと、性格の違うものが同じ「検査」という言葉で並んでいます。
このページでは、「AGAの検査」と呼ばれているものを5種類に分け、それぞれ何を見ていて、AGAかどうかの判断にどう関わるのかを、日本皮膚科学会の診療ガイドライン、薬の添付文書、厚生労働省の資料、査読論文の順に確かめていきます。自分で鏡を見て確かめる方法は AGAのセルフチェック方法 にまとめています。
「AGAの検査」5種類の比較
まず5種類を横に並べます。「AGAかどうかの判断」の列が、このページで最も伝えたいところです。
| 検査 | 何を見るか | どこで受けるか | AGAかどうかの判断での位置づけ | 費用の扱い |
|---|---|---|---|---|
| 医師の問診と視診 | 家族歴、脱毛の経過、生え際の後退、前頭部と頭頂部の毛が細く短くなっているか | 皮膚科・AGAクリニック・オンライン診療 | 判断の中心(学会ガイドラインの「診断」の項) | 診察そのものが保険になるかは公的資料に明記が見当たらない。受診前に医療機関へ確認 |
| 拡大鏡・ダーモスコピー | 毛の太さのばらつきなど、頭皮と毛の拡大像 | 対面の医療機関(画面越しには行えない) | 診断の手助け | 医療機関に確認 |
| 血液検査 | 甲状腺の病気など、脱毛の背景にある別の病気の手がかり | 対面の医療機関 | ガイドラインの「診断」の項には挙がっていない。主な出番は、AGA以外の脱毛を疑うとき | 医療機関に確認 |
| 遺伝子検査(キット) | 主に男性ホルモン受容体(AR)遺伝子のCAG・GGCの繰り返し配列 | 自宅で検体を採って送る型が中心。AGAクリニックで扱う場合もある | 自宅で採って送る型は「医療分野の検査とは異なる」サービス(厚労省タスクフォース資料)。どこで受けても、測る配列の根拠は下の節のとおり | 購入先・医療機関に確認 |
| 毛髪のホルモン(DHT)を測るキット | 毛髪に含まれるDHT | 自宅で検体を採って送る | 確認した販売元は「診断に代わるものではございません」と明記 | 販売元から購入する(医療機関の診療とは別) |
表の上2行は「AGAかどうか」を見るためのもの、下3行はそれぞれ別の目的のためのものです。以下、上から順に根拠を見ていきます。
医師はどうやってAGAと判断するのか
診断の手順を定めているのは、日本皮膚科学会の「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」(以下、ガイドライン)です。該当の一文を引きます。
男性型脱毛症の診断は問診により家族歴,脱毛の経過などを聴き,視診により額の生え際が後退し前頭部と頭頂部の毛髪が細く短くなっていることを確認する.拡大鏡やダーモスコピーの使用も診断の手助けとなる.
分解すると、診察で行われるのは次の3つです。
- 問診:家族に薄毛の人がいるか。いつから、どのくらいの速さで変わってきたか
- 視診:生え際が後退しているか。前頭部と頭頂部の毛が細く短くなっているか
- 拡大して見る:拡大鏡やダーモスコピーは「診断の手助け」という位置づけ
ガイドラインには14の臨床上の疑問(CQ)が並んでいますが、14本すべてが治療についての項目です。遺伝子検査や血液検査は、診断の項に挙がっていません。
どこまで進んでいるかの物差しには、日本ではNorwood分類に高島分類のⅡvertex(頭頂部が薄くなる型)を足したものが広く使われています。各段階の特徴は ノーウッド分類の段階別ガイド で1段階ずつ確認できます。
拡大観察で見られる所見
エビデンス:中系統的レビューはあるが男女混合の集計。男性だけの精度は未整理参照: Kuczara 2024
拡大したときによく挙がるのは「毛の太さのばらつき」です。細く短くなった毛が、太い毛の間に混じって見えます。
- 34論文(男女あわせて約2,900人)の系統的レビュー(Kuczara 2024)では、毛の太さのばらつきを調べた27論文の平均で、AGAの人の94%に見られました。論文ごとに48%から全員までと幅があり、男女をあわせた数字です
- 日本の研究チームがアジア人の男性50人を調べた研究(Inui 2009)では、全員に見られました。健康な人との比較はない研究です
このレビュー(Kuczara 2024)によると、男性は多くの場合、問診と診察だけで診断がつきうるとされ、ダーモスコピーで補うべきとされたのは女性の側です。男性にとって拡大観察は補助の道具です。
AGA以外の脱毛と見分ける理由
最初に「AGAかどうか」を見分けるのには、薬の側の理由があります。国内で承認されているAGAの内服薬(プロペシア・ザガーロ)の添付文書には、どちらも次の一文があります。
男性における男性型脱毛症のみの適応である。他の脱毛症に対する適応はない。
見分ける相手になる主な脱毛を、特徴と出典つきで並べます。
| 脱毛の種類 | 特徴 | 出典 |
|---|---|---|
| AGA(男性型脱毛症) | 生え際や頭頂部から、パターン化して薄くなる | 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版 |
| 円形脱毛症 | 典型は境界のはっきりした円形の脱毛斑。ただし頭全体に広く抜ける型もある | 円形脱毛症診療ガイドライン2024 |
| 休止期脱毛 | 何かのきっかけから3〜4か月ほど後に、頭全体から抜ける | Malkud 2015(叙述的レビュー) |
| 内科の病気に伴う脱毛 | 「内科的な病気(甲状腺疾患、膠原病など)」でも脱毛症となりうる | 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A Q4 |
ガイドラインはAGAの特徴を「休止期脱毛と異なり,パターン化した脱毛が特徴」としています。頭全体から一度に抜ける、丸く抜けるといった経過は、AGAの典型とは違う形です。
血液検査が使われる場面
エビデンス:限定的学会ガイドラインの記述と叙述的レビュー。検査の有用性を比べた研究はない
血液検査が意味を持つのは、主にこの「AGA以外」を疑う場面です。
- 円形脱毛症は、橋本病などの甲状腺疾患や、ほかの自己免疫疾患を合併することがあります。円形脱毛症診療ガイドライン2024は、その確認のために「必要に応じて血液検査などを行ってもよい」としています
- 休止期脱毛の原因を探すには、問診と適切な検査で、内分泌・栄養・自己免疫の病気を除く必要があるとされています(Malkud 2015)
血液の数値そのものでAGAかどうかが決まるわけではありません。血液検査を行うかどうかは、問診と視診の結果を見て医師が判断します。
ガイドラインと添付文書には、AGAの薬を始める前に採血を求める記載は見当たりません。医療機関が独自に採血をする場合は、何を調べるための検査かを確認してください。
遺伝子検査キットと毛髪ホルモンキットの位置づけ
遺伝子検査キットの多くは、男性ホルモンを受け取る受容体(AR)の遺伝子の中で、CAG・GGCという3文字の並びが何回繰り返すかを数えています。自宅で検体を採って送る型が中心ですが、医療機関で同じ種類の検査を扱うところもあります。キットについてよく見る説明・期待と、研究や公的資料で分かっていることを並べると次のようになります。
| キットについてよく見る説明・期待 | 研究・公的資料で分かっていること |
|---|---|
| AGAの「なりやすさ」を示す | CAG・GGCの繰り返しとなりやすさに、メタ解析で関連は見られなかった。250以上の遺伝子領域を使った研究用の予測でも、特異度は0.53〜0.69 |
| 薬への反応を予測できる | 根拠は2005年の2ページの学会報告が中心。別の小規模研究とは結果が揃っていない |
| 結果を受診の代わりにできる? | 厚労省タスクフォースの資料は、自宅で採って送る型の遺伝子検査を「医療分野の検査とは異なり」と整理している。確認した毛髪DHTキットの販売元も、診断の代わりではないと明記している |
なりやすさとの関連
エビデンス:中メタ解析は8研究。大規模な予測研究でも見分ける力は限られる参照: Zhuo 2012、Hagenaars 2017
AR遺伝子の多型とAGAの関係は多くの研究で調べられてきましたが、結果は一致していませんでした。条件に合う研究を集めたメタ解析(Zhuo 2012)に入ったのは8研究、AGAの人2,074人と健康な人1,115人です。この解析で、キットがよく測るCAG・GGCの繰り返しには、なりやすさとの関連が見られませんでした。関連が出たのはStuIと呼ばれる別の多型で、その関連は特に白人集団で見られています。
Hagenaars 2017は、英国の40〜69歳の男性5万人超を解析し、薄毛に関わる遺伝子の領域を250以上見つけました。そのデータから研究用の予測式を作り、当てはまりを試しています。薄毛の程度は本人の自己申告です。薄毛のない人を正しく「なし」と判定できた割合(特異度)は、「重い薄毛」との区別で0.69、「軽い薄毛」との区別では0.53にとどまりました。キットが測る数か所の配列より、はるかに多くの遺伝子の目印を使った予測でも、この水準です。
薬への反応の予測
エビデンス:限定的学会報告と小規模研究のみで、結果の方向が揃っていない参照: Wakisaka 2005、Ghassemi 2019
「薬への反応が予測できる」という説明の根拠としてよく引かれるのが、2005年の学会報告(Wakisaka 2005、2ページ)です。対象は18〜62歳の488人で、繰り返しが短い群のほうが反応がよく、両者に「大まかな相関」があったと報告されています。読むときの注意点は2つあります。抄録には効果の大きさが示されていないこと、そして繰り返しが短い群は開始時の症状が重い傾向があったと著者自身が書いていることです。
イランの男性25人の研究(Ghassemi 2019)では、CAGは治療への反応と関連せず、GGCは関連していました。
2026年のレビュー(Torres de Souza 2026)は、遺伝子の情報で治療を選ぶ考え方をまとめたものです。著者には遺伝子検査を手がける企業の社員が含まれますが、そのレビュー自身が、この枠組みを「検証された臨床判断モデルではない」と述べています。
公的な位置づけ
厚生労働省のタスクフォースの配布資料(2016年)は、消費者向け遺伝子検査を次のように整理しています。
疾病の診断や治療・投薬の方針決定を目的とした医療分野の検査とは異なり、利用者に気付きを与え、利用者自らの行動変容を促すサービス。
体質を調べる遺伝子検査について、日本人類遺伝学会は、多くは発症のリスクの「その確率を示しているにすぎない」との見解を出しています。毛髪のDHTを測るキットでは、確認した販売元のページに「診断に代わるものではございません」と明記されています。病名や原因を判断して本人に伝える行為(診断)は、厚生労働省のオンライン診療の指針で医行為とされています。
AGAの原因(DHTと遺伝)の概要は AGAとは?の「遺伝要因」の項 にあります。
治療中の人が受ける検査:PSA
エビデンス:強添付文書と無作為化比較試験で、値が下がる方向は一致参照: D'Amico 2007、プロペシア錠0.2mg/1mg 添付文書
健診の血液検査にも、AGAの薬の影響を受ける項目があります。前立腺がんを見つける手がかりに使われるPSA(前立腺特異抗原)です。どの集団で、どれだけ下がったかは、資料ごとに次のように書かれています。
| 薬 | 対象と条件 | PSAの変化 | 出典 |
|---|---|---|---|
| フィナステリド(プロペシア) | 国内の24〜50歳のAGA患者 | 約40%低下 | プロペシア添付文書 |
| フィナステリド1mg | 40〜49歳の男性AGA(無作為化比較試験・48週) | 約40%低下(中央値) | D'Amico 2007(全体で355人) |
| フィナステリド1mg | 50〜60歳の男性AGA(同上) | 約50%低下(中央値) | D'Amico 2007 |
| デュタステリド(ザガーロ) | 前立腺肥大症の患者に0.5mg/日・6ヵ月 | 約50%低下。AGAの人でも下がると推測されている | ザガーロ添付文書 |
一般向けには、日本皮膚科学会のQ&Aが「約半分に低下」と説明しています。添付文書とガイドラインが求めているのは、服用中に測った値を2倍して評価することです(デュタステリドは6か月以上飲んでいる場合)。
PSA検査のときに服用を検査の医師へ伝えるよう患者を指導することは、ザガーロの添付文書に書かれています。健診や人間ドックの問診票に、飲んでいる薬の名前を書いておくと伝え漏れを防げます。薬そのものの副作用については フィナステリドの効果と副作用 、2つの薬の違いは デュタステリドとフィナステリドの比較 にまとめています。
受診先の選び方:皮膚科・AGAクリニック・オンライン診療
保険について公的資料で確認できること
- AGAの内服薬は、添付文書上「保険給付の対象とならない」
- 日本皮膚科学会の一般向けQ&Aは「有効な治療法の多くは保険診療で受けることができません」と書く
- 円形脱毛症には、保険診療で認められた治療がある(円形脱毛症診療ガイドライン2024)
- 保険の診療と保険外の診療を一連の治療で併用すると、例外の制度に当たらない限り、保険の部分も含めて全額が自己負担になる(いわゆる混合診療の原則)
皮膚科で脱毛の原因を診てもらう診察そのものが保険になるかは、公的資料には明記が見当たりません。受診前に医療機関へ確認してください。治療を始めた後の費用の全体像は AGA治療の費用相場 で整理しています。
受診先ごとの違い
| 受診先 | 向いている状況 | その場でできること | 画面越しにはできないこと |
|---|---|---|---|
| 皮膚科(対面) | 急に抜けた、丸く抜けた、かゆみや赤みがある。ゆっくり薄くなってきた場合も相談できる | 問診・視診。拡大観察や採血を行うかは医療機関に確認 | — |
| AGAクリニック(対面) | 生え際や頭頂部が何年かかけてゆっくり薄くなってきた | 問診・視診。拡大観察や採血を行うかは医療機関に確認 | — |
| オンライン診療(ビデオ通話) | 生え際や頭頂部がゆっくり薄くなってきて、まずAGAかどうかを医師に聞きたい | 映像と音声での問診・視診 | 触診、拡大鏡での観察、採血 |
急に抜けた、丸く抜けた、かゆみや赤みがある場合は、円形脱毛症や皮膚の病気を見分ける必要があるため、まず近くの皮膚科が先です。生え際や頭頂部がゆっくり薄くなってきた場合は、AGAかどうかを医師に聞く段階で、3つのどれでも相談できます。
オンライン診療の範囲
医療法でいうオンライン診療は、映像と音声を使い、医師と患者が互いの様子を見ながら行う診療です。AGAかどうかの判断は問診と視診が軸なので、ビデオ通話の診察でも医師の見立てを聞けます。オンラインで足りるかどうかは、その都度医師が判断します。一方で、厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」は限界も挙げています。
- 得られる情報は視覚と聴覚に限られ、触診等ができない
- 「文字、写真及び録画動画のみのやりとりで完結してはならない」
- 対面診療や検査との組み合わせを、診療計画に含める
指針上、オンライン診療は写真を送るだけのやりとりで完結させてはいけないことになっています。拡大観察や採血が必要と判断された場合は、対面の受診と組み合わせることになります。
カウンセリングの場で契約を急がない
国民生活センターが2023年に公表した美容医療トラブルの事例には、AGA治療のクリニックで「今やらなければ間に合わない」と迫られ、約190万円のモニター契約を結んだという相談があります。同センターの助言は、不安をあおられたりモニター契約を勧められたりしても、その場で契約・施術をしないことです。診察を受けることと、治療の契約を結ぶことは分けて考えてください。
医療機関を比べるときの軸と、主なクリニックの料金・診療形式は AGAクリニックの比較(AGA・薄毛カテゴリ) にまとめています。
よくある質問
Q1. 薬をもらわずに、AGAかどうかの判断だけ受けられますか?
AGAかどうかの判断は問診と視診が中心なので、診察の段階で医師の判断を受けられます。ただし、薬を受け取らずに診察だけで終えられるかどうかは、公式サイトに記載のない医療機関もあります。予約時に確認してください。
Q2. 遺伝子検査キットで「リスクが高い」と出ました。AGAなのでしょうか?
キットの結果は医師の診断ではありません。日本人類遺伝学会の見解では、体質を調べる遺伝子検査の多くが示すのは発症の「確率」にとどまります。また、多くのキットが測るCAG・GGCの繰り返しは、メタ解析でなりやすさとの関連が見られませんでした。生え際や頭頂部の変化が気になるなら、AGAかどうかの判断は医師の問診と視診で受けます。
Q3. AGAの診断に血液検査は必要ですか?
ガイドラインの診断の項に、血液検査は挙がっていません。血液検査は、円形脱毛症に合併する甲状腺の病気や、休止期脱毛の原因など、AGA以外の脱毛を疑うときに医師が必要に応じて行うものです。
Q4. AGAの薬を飲んでいます。健診でPSA検査を受けるときの注意は?
フィナステリドやデュタステリドでPSAの値が下がるため、服用中の値は2倍を目安に評価されます(デュタステリドは6か月以上服用している場合)。ザガーロの添付文書は、検査の医師に服用を知らせるよう求めています。問診票などで、飲んでいる薬の名前を伝えてください。
まとめ
- 「AGAの検査」は5種類。AGAかどうかを判断するのは医師の問診と視診
- 遺伝子検査・血液検査は、ガイドラインの診断の項に挙がっていない
- 血液検査はAGAかどうかを決める検査ではない。出番は「AGA以外」を疑うときと、治療中に受けるPSA検査
- CAG・GGC(多くの遺伝子キットが測る配列)は、8研究のメタ解析でなりやすさとの関連なし
- 治療中にPSA検査を受けるときは、服用を検査の医師に伝える
- オンライン診療は問診と視診ができる。触診・拡大観察・採血はできない
AGAと判断された後の治療の選択肢は AGA治療の種類と選び方 、受診先の比較は AGAクリニックの比較(AGA・薄毛カテゴリ) へ。
参考文献
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- プロペシア錠0.2mg/1mg 添付文書(2023年8月改訂 第4版). https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/249900XF1021_3_03/249900XF1021_3_03?view=body&lang=ja
- ザガーロカプセル0.1mg/0.5mg 添付文書(2025年8月改訂 第2版). https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00065940.pdf
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- 日本皮膚科学会. 円形脱毛症診療ガイドライン2024. 日本皮膚科学会雑誌. 2024;134(10):2491-2526. https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/AAGL2024.pdf
- Kuczara 2024: Kuczara A, et al. Trichoscopy of Androgenetic Alopecia: A Systematic Review. J Clin Med. 2024;13(7):1962.(PMID: 38610726)
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- 厚生労働省 ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース 第4回(2016年1月27日)資料4「消費者向け遺伝子検査ビジネス」. https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/160127_s4.pdf
- 日本人類遺伝学会. DTC遺伝学的検査に関する見解(2008年10月2日). https://jshg.jp/about/notice-reference/view-on-dtcgenetic-testing/
- 厚生労働省. オンライン診療の適切な実施に関する指針(平成30年3月・令和8年4月改訂). https://www.mhlw.go.jp/content/001685701.pdf
- 内閣府 規制改革推進室. 保険診療と保険外診療の併用療養制度(いわゆる混合診療)資料1-1(2013年11月28日). https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/discussion/131128/gidai1/item1-1.pdf
- 国民生活センター. 増加する美容医療サービスのトラブル(2023年8月30日). https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20230830_1.html
各資料の確認日は2026年9月です。
医療免責 :AGAかどうかの診断と治療方針は医師が行います。本記事は情報提供を目的としたもので、診断・治療に代わるものではありません。自宅で使う検査キットの結果は、医師の診断ではありません。効果・副作用には個人差があり、効果を保証するものではありません。薬の開始・変更・中止は自己判断せず、必ず医師に相談してください。
医師個人による執筆・監修は行っていません。学会ガイドライン等の公開資料を編集部が整理しています。記載した情報は2026年9月時点のもので、最新の情報は各医療機関・厚生労働省・製薬企業の公式情報をご確認ください。
