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プロテイン比較【2026年版】

人工甘味料不使用のホエイプロテイン7商品を、各社の公式サイトで確かめた価格とタンパク質の量で比べています。選び方もまとめています。

トレーニング後のジムのベンチでシェイカーを持って休む男性

7商品

比較

人工甘味料不使用

全商品共通

60.0〜78.0%

タンパク質の割合

2026-10-10

最終更新

要点

この記事の結論

  1. 01このハブで比べているのは、原材料名に人工甘味料の無いホエイプロテインだけ
  2. 02タンパク質 1g あたりの価格は、公式の価格と栄養成分表示から計算して比べている
  3. 03運動する人のたんぱく質の目安は体重 1kg あたり 1.4〜2.0g、1 回 20〜40g を 3〜4 時間おき(国際スポーツ栄養学会)

What we offer

人工甘味料不使用のホエイプロテインの比較

60.0〜78.0%
タンパク質の割合
¥4,580〜
1kg あたりの価格
7商品
人工甘味料不使用※1

※1 各社公式ページの原材料名に人工甘味料の表示が無い商品だけを載せています。価格は公式サイトの通常価格(税込)で、2026年10月6日に確かめました。

Price per protein

タンパク質 1g あたりの価格が低い順

並びはタンパク質 1g あたりの価格(税込の通常価格 ÷ 1 袋に含まれるタンパク質の量)が低い順で、値は2026年10月6日に各社の公式ページで確かめました。価格は公式サイトの通常価格で、販売店での価格は変わります。

  1. 01

    LIMITEST

    ホエイプロテイン WPC PURE 1kg

    味 プレーン

    価格(税込)
    ¥4,580/1kg
    タンパク質の割合
    77.4%
    タンパク質 1g あたり
    ¥5.92
    公式サイトで確認(10月6日)

    甘味料 なし(原材料名)

    公式ストアでは売り切れ(再入荷の時期は公式ページに記載がない)

    原材料名: ホエイたんぱく濃縮物(乳成分を含む)(アメリカ製造)

  2. 02

    ボディウイング

    ホエイプロテイン ナチュラル 1kg

    味 ナチュラル

    価格(税込)
    ¥4,880/1kg
    タンパク質の割合
    78.0%
    タンパク質 1g あたり
    ¥6.26
    公式サイトで確認(10月6日)

    甘味料 なし(原材料名)

    公式ストアでは売り切れ(再入荷の時期は公式ページに記載がない)

    原材料名: ホエイたんぱく(アメリカ産)

  3. 03

    ビーレジェンド

    WPCプロテイン GENMATSU 900g

    味 プレーン

    価格(税込)
    ¥4,580/900g
    タンパク質の割合
    76.7%
    タンパク質 1g あたり
    ¥6.64
    公式サイトで確認(10月6日)

    甘味料 なし(原材料名)

    原材料名: 乳清たんぱく(オーストラリア製造)(乳成分を含む)

最終更新 編集方針PR

※ 価格は各社公式サイトの通常価格(税込)で、2026年10月6日に確かめました。Amazon などの販売店では、価格・在庫のほか、味や内容量の種類が公式サイトと異なることがあります。購入前に販売ページでご確認ください。プロテインは食品(健康食品)であり、医薬品ではありません。

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Types

WPC と WPI の違い

ホエイプロテインの 2 つの種類を、タンパク質の割合と乳糖の量で比べます。値は米国の規則と、米国の乳製品の業界団体(ADPI)の規格によるものです(乾燥物あたり)。

  1. 01

    WPC

    ホエイプロテイン コンセントレート
    タンパク質の割合
    25% 以上(WPC80 は 80〜82%)
    向いている人
    乳糖が気にならない人

    乳清から、タンパク質以外の成分を取り除いて濃くしたもの

    ただし 乳糖の標準値は WPC80 で 4〜10% で、WPI より多い

  2. 02

    WPI

    ホエイプロテイン アイソレート
    タンパク質の割合
    90% 以上
    向いている人
    乳糖を減らしたい人

    膜ろ過やイオン交換で、タンパク質以外の成分を WPC より多く取り除いたもの

    ただし 乳糖の標準値は 0.5〜1.0% で、ゼロではない

Calculator

1 日のたんぱく質の目安を計算

体重と運動の習慣から、1 日のたんぱく質の目安を出します。

Input

運動の習慣

Result

1日のたんぱく質の目安

98g

男性の平均の摂取量(20歳以上)
78 g
目安が平均を上回る分
20 g

※ 平均の摂取量は、厚生労働省「令和6年国民健康・栄養調査結果の概要」の 20 歳以上の男性の値(1日 78.0g)です。実際の食事でとれている量は人によって違います。推奨量 65g は 18〜64 歳の男性の値で、65 歳以上は 60g、18〜64 歳の女性は 50g です(日本人の食事摂取基準 2025年版)。運動している人の目安は、国際スポーツ栄養学会の体重 1kg あたり 1.4〜2.0g です。腎臓の病気がある人は、量を医師に相談してください。

Timing

プロテインを飲むタイミング

運動の前後・1 日の分け方・寝る前について、国際スポーツ栄養学会の見解をまとめました。

  1. 01

    トレーニングの前後

    運動の前でも後でもとれば効果が得られ、運動の直後から 2 時間以内にとる良質なたんぱく質は、筋たんぱく質の合成を大きく高めるとされています(国際スポーツ栄養学会)。

  2. 02

    1 日に分けて

    1 回 20〜40g(体重 1kg あたり 0.25g)を、3〜4 時間おきに分けてとる形が勧められています(国際スポーツ栄養学会)。

  3. 03

    寝る前(カゼインなら)

    カゼインを寝る前に 30〜40g とると、夜のあいだの筋たんぱく質の合成と代謝が高まり、脂肪の分解は妨げないと報告されています(国際スポーツ栄養学会)。

補足: 運動の前後にとる試験をまとめた解析(Schoenfeld ほか, 2013)では、筋肉の増え方をいちばんよく説明したのは、とる時間ではなく 1 日の総量でした。

Important

プロテイン摂取の注意事項

食品としてとるときの 3 つの注意。

  1. 01

    量の目安

    国際スポーツ栄養学会は、運動する人の 1 日の量を体重 1kg あたり 1.4〜2.0g、1 回の量を 20〜40g としています。日本人の食事摂取基準(2025年版)は、たんぱく質からとるエネルギーの目標を、1 日のエネルギーの 13〜20%(18〜49 歳)としています。

  2. 02

    乳糖が気になる場合

    乳糖の標準値は WPC80 で 4〜10%、WPI で 0.5〜1.0% です(ADPI の規格)。飲んで下痢や腹痛が出る場合は、原材料名と栄養成分表示を見比べて選び、続くときは医師に相談してください。

  3. 03

    腎機能に不安がある方

    腎疾患の既往歴がある方や治療中の方は、医師に相談してから摂取してください。プロテインはあくまで食品で、医薬品ではありません。

出典: 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」「令和6年国民健康・栄養調査結果の概要」/国際スポーツ栄養学会(ISSN)の position stand(protein and exercise・nutrient timing, 2017)/ADPI(American Dairy Products Institute)の WPC・WPI の規格

FAQ

よくある質問

このハブで比べているのは、原材料名に人工甘味料の表示が無い商品だけです。人工甘味料の安全性の評価は、このハブでは原本を確かめていないため扱っていません。気になる場合は、原材料名の「甘味料(…)」の表示を見て選んでください。

WPC(ホエイプロテインコンセントレート)は、乳清からタンパク質以外の成分を取り除いて濃くしたものです。米国の規則ではタンパク質25%以上のもので、米国の乳製品の業界団体(ADPI)の規格では、よく出回るWPC80の標準値はタンパク質80〜82%(乾燥物あたり)、乳糖4〜10%です。WPI(ホエイプロテインアイソレート)は乾燥物あたりタンパク質90%以上のもので、乳糖の標準値は0.5〜1.0%です。商品ごとの値は、パッケージの栄養成分表示で確かめてください。

国際スポーツ栄養学会の見解(2017年)は、運動の前でも後でもとれば効果が得られるので、とる時間は本人が無理なくとれるかで決めてよいとし、運動の効果は少なくとも24時間続くものの、時間がたつほど小さくなるとしています。1日の量は、1回20〜40gずつ3〜4時間おきに分けてとる形を勧めています。運動の前後にとる試験をまとめた解析(2013年)では、筋肉の増え方をいちばんよく説明したのは、とる時間ではなく1日の総量でした。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の推奨量は、18〜64歳の男性で1日65g、65歳以上で60g、18〜64歳の女性で50gです。運動をしている人について、国際スポーツ栄養学会の見解(2017年)は、体重1kgあたり1.4〜2.0gで多くの人に足りるとしています(体重70kgなら98〜140g)。食事からとれている量は人によって違い、令和6年の国民健康・栄養調査では、20歳以上の男性の平均は1日78.0gでした。

グラスフェッドは、牧草で育てた牛の乳を原料にしていることを示す言葉です。脂肪酸などの栄養成分が通常の商品とどれだけ違うかは、このハブでは確かめていません。栄養成分は商品の表示で、原料の産地や飼育の条件は各社の公式サイトで確かめてください。

まずシェイカーに水や牛乳を先に入れ、その後にプロテインパウダーを入れるのがコツです。水の温度は常温〜ぬるま湯が溶けやすいです。ブレンダーボール付きのシェイカーを使うと、さらにダマになりにくくなります。

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人工甘味料不使用プロテインの比較

ホエイプロテイン 7 商品を、タンパク質 1g あたりの価格で比べています。計算式と確認日も載せています。

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